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動物病院では獣医師に犬がいつもと何が違うかを伝えましょう。
診察台の上に乗せてから獣医師に任せっぱなしになるのではなく
「2日前に落ちていた物を食べてから下痢をするようになった」
などと、不調の原因を具体的に伝える事が大切です。
ただ単に
「いつもより具合が悪い」と伝えただけだと獣医師に伝わりにくいです。
日頃から愛犬の健康状態を把握しておき、最低限の事は伝えるようにしましょう。
以下の事を伝えると獣医師も、診察がしやすくなります。
|
・いつから調子が悪くなったのか
・どこに連れていったか or 何を食べたか
・どのくらいその症状は続いているのか
・食欲はあるか、運動をしたがるか
|
1ヶ月~20歳までの犬を人間の年齢に例えたら、
いくつに相当するのかを早見表に作成しました。
自分の飼っている犬が今何歳なのか今一度確認してみると接し方も変わり、思う事もあるかもしれません。
犬の一生はとても短いのでその分沢山愛情を持って接して下さい。
| 犬の年齢換算 | 人間の年齢換算 |
|
1ヶ月 |
1歳 |
| 2ヶ月 | 3歳 |
| 3ヶ月 | 5歳 |
| 6ヶ月 | 9歳 |
|
9ヶ月 |
13歳 |
| 1歳 | 17歳 |
| 1歳半 | 20歳 |
| 2歳 | 23歳 |
| 3歳 | 28歳 |
|
4歳 |
32歳 |
| 5歳 | 36歳 |
| 6歳 | 40歳 |
| 7歳 | 44歳 |
| 8歳 | 48歳 |
| 9歳 | 52歳 |
| 10歳 | 56歳 |
| 11歳 | 60歳 |
| 12歳 | 64歳 |
| 13歳 | 68歳 |
| 14歳 | 72歳 |
| 15歳 | 76歳 |
| 16歳 |
80歳 |
| 17歳 | 84歳 |
| 18歳 | 88歳 |
| 19歳 | 92歳 |
| 20歳 | 96歳 |
このように犬の1年は人間で言う4年以上に相当します。
犬の一生はとても早く進んで行きます。
犬の1日は人の4日に相当するとも言われています。
つまり
1日中室内に閉じこもりっぱなしですと
人が4日間外出出来ないのとほぼ同等のストレスを抱える事になります。
ストレスも病気の原因になりますので
毎日の散歩、運動は出来るだけ行ってあげましょう。
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愛犬の病気を早期発見できるのが健康診断です。
犬の1年は4年~4年半とされています。
それだけ病気にかかると、進行が早くなるわけです。
気付いた時には手遅れだった。
なんて事はどうしても避けたいですね。
早期発見を目指すためにも1年に1回の健康診断を動物病院で受けさせましょう。
一般的な健康診断は、
血液検査(内臓の状態が手っ取り早くわかる)でほぼ犬の健康状態が全て分かります。
通常は問診と並行して行います。
この時に愛犬の状態や普段の生活を獣医師に伝えましょう。
獣医も犬の様子を撫でたり触りながら診ます。
この時にその犬の性格や状態を把握しています。
毎回同じ獣医師にかかる事で犬の日常を知る事になり、
いざと言う時に、異変を感じ取ってもらう事ができます。
他には、尿検査や便検査も行っても良いでしょう。
機器が備わっている病院であれば、胸部や腹部のX線検査、
心臓や腹部のエコー検査を受けてみても良いでしょう。
健康診断は若い犬(2、3歳前後)や元気な犬には必ずしも必要とは限りません。
しかし7歳を過ぎたら病気の進行が急速に早まります。
大事をとって毎年健康診断を受けておきましょう。
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まとめ
・動物病院では、 獣医師任せではなく、飼い主も積極的に診察に関わる必要がある。
特に獣医師に普段の様子とどのように違うのか、はっきりと伝える。
・「いつからか」
・「原因は何か」
・「どのような症状か」
この3点は最低でも正確に伝えられるようにしよう。
・犬の1年は人間で言う4年~4年半にあたる。
その分、病気の進行も早い。
早期発見の為にも健康診断を活用しよう。
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