ホーム > ダックスフンド > ダックスフンドのしつけ方 > 体を触られると嫌がるダックスフンドのしつけ【克服】

体に触られる事に慣れさせましょう
体に触られる事に慣れさせましょう

体を触ると嫌がる犬は多くいます。

 

しつけにより体を触られるのが大好きな犬になるので、トレーニングを行っていきましょう。

 

体を触られると怒る犬をそのままにしておくとトラブルに発展する事があります。

 

早めに克服させてあげましょう。

 

本来犬は体を触られる事が大好きな動物です。

 

早目に対策をしておきましょう。

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どこを触られても嫌がらない犬にするしつけ

子犬が家に来た時から飼い主は犬の親(パートナー)になります。

 

この日から犬に対して全てのしつけを開始する事になります。

 

体を触られると怒るダックスフンドは実は多くいます。

 

特にワイヤーヘアードダックスフンドの場合は、元々ハンターの性質を持っているだけに警戒心が強いので人に触られることを嫌がる場合があります。

 

子犬の内から人に触られる事に慣らしておく必要があります。

 

注意したいのは、動物好きの子供などがダックスフンドを触ろうと手を伸ばした時に触られることに慣れていないと「ガブっ」と噛み付いてしまう事です。

 

人に思わぬ怪我を負わせてしまうリスクがあると言う事も覚えておきましょう。

しつけ方法

犬の飼い主になると言う事はその犬の親になると言う事、群れのリーダーになると言う事です。

 

特にダックスフンドはリーダーに忠誠的な動物です。

本来飼い主に体を触られる事が大好きな犬ですが、しつけ方によっては体を触られるのが苦手な犬になってしまう事もあるので注意が必要です。

母犬に体を舐められて嫌がる犬はいません。

 

これと同じように飼い主がどこを触られても嫌がらないようにしつけをしないといけません。

 

しつけ方法はただ単に抱っこを繰り返し行ないそれに慣れさせれば良いわけではありません。

 

おおらかな性格の犬ならそれだけで十分しつけられるのですが、

 

ダックスフンドのような元々猟犬だったような気性の粗い犬は、体を触られるのを特に嫌がります。

 

最初は優しく体を触っていきましょう。

 

体を触る事で、興奮したり、怯えたりしないように、体のパーツ事に優しく静かに撫でていくようにします。 

犬が身体を触られて嫌がる場合、2つの原因があります。

 

・正しい抱き方をしていない

・体を触られるのに慣れていない

 

まず犬の正しい抱き方から勉強していきましょう。

ダックスフンドの正しい抱き方

後ろ足の間から腕を差し込み、お腹から胸にかけて腕でしっかりと支えます。

 

空いている手は首の下から胸のあたりに添えます。

前足を持って引き上げると、脱臼などの原因になります。

 

また、高い位置で持つのも落下の原因になります。

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どこを触っても嫌がらない犬にするしつけ

▼頭部から背中をよく撫でる

犬の頭から首、背中にかけて、背骨の筋にそってよく撫でます

 

背骨の筋にそって、何度か手を滑らせるようにして往復しましょう。

 


▼尻尾を触る

尻尾の付け根から先にかけて、ゆっくりと軽く握りながら触ります。

 


▼顔周りを触る

【耳】

耳の付け根を触り、耳を広げます。

耳穴の中に優しく指を入れます。

 

【顔】

鼻面や鼻を軽く握ったり、目のまわりを優しく撫でたりします。

 

【口】

唇をめくり、口に指を入れて広げたり、歯や歯茎を触ります。

 


▼お腹を撫でる

胸からお腹にかけてくるくるとよく撫でます

 


▼足からお尻まで触る

前足、後ろ足ともに、付け根から足先にかけて軽く握りながら触ります。

 

足の裏の肉球を押して指を広げ、一本一本触ります。

 

お尻まわり、生殖器のあたりをよくさわります。

 

こんな犬に育てよう

・どこをさわられても嫌がらなくなった

・とくに口に指を入れても抵抗しない 

・肛門まわりや生殖器をさわられても抵抗しない

お菓子を使ったしつけ

上記のしつけでも上手くいかない場合はお菓子を使ったしつけを行ないましょう。

 

お菓子を見せて、飼い主の手に乗せたまま食べさせます。

 

この時、食べている時に頭をなでたり、背中を優しく撫でてあげます。

 

大好きなお菓子や、フードを手で直接与えることにより、

 

人の手の温もりを覚えると同時に、「撫でられる=良い事が起こる(食べ物がもらえる)」と覚えるようになります。

 

どうしても上手くいかない場合はこの方法でチャレンジしてみて下さい。

 

ただし、しつけと言えどもお菓子やフードの与え過ぎは肥満の原因になるので注意が必要です。

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