ホーム > ダックスフンド > ダックスフンドとは > ダックスフンドこれだけを知っておけばまずは大丈夫

ダックスフンドを飼うにあたり知っておきたい大切な9つの事。ミニチュア・スタンダード・カニンヘンすべての種類に言える事を解説しています。ミニチュアダックスフンドが作られた経緯や、無駄吠えを止める方法、寿命や病気などについて知っておきましょう。

ダックスについて多い質問や基礎知識

を紹介して行きます。

 

まずはじめに、こちらでダックスフンドのについて理解を深めて行けばその後の生活がスムーズな物になるでしょう。

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覚えておくと良い9つの事

【1】ミニチュアダックスとアナグマ

ミニチュアダックスの原産国はドイツです。

 

実はこのドイツでアナグマを狩猟するために改良されたのがミニチュアです。

 

巣穴に入り込み、アナグマを追い立てるために、

巣穴のサイズに合わせて胴長短足な姿になったのです。

 

よく、「胴長短足な理由はなんで?」と質問をうけるのですが、

 答えはアナグマを狩猟する為に巣穴に潜り込む為です。

 


【2】ミニチュアダックスの様な小型犬の寿命について

小型犬は野生で生きるのと、ペットとして飼われる場合、

 寿命に違いはあるのでしょうか。

 

ペットとして飼われる場合、ミニチュアダックスは何歳まで生きるのでしょうか。

 

小型犬の平均寿命は15歳です。

 

動物学も進んでいる為寿命は昔に比べると伸びてきています。

 

また様々なペット保険も出来ており、

ペットの健康に対する意識は年々高まっています。

 

犬の成長は人間よりも早く、生後1ヶ月は人の1年

 

1歳で17歳

 

それ以降は1年増すごとに人の3年~4年と同じと言われています。

 

この為健康管理には十分気を付けて行きましょう。

 


【3】ダックスフンドは何を基準に種類が分かれる?

ダックスフンドは3種類に分かれます。

 

・スタンダード

・ミニチュア

・カニンヘン

 

これらはサイズによって分けられるのですが、

どこのサイズを基準にしているのでしょうか。

 

答えは胸まわりです。

 

ダックスフンドは巣穴に潜って狩猟をする為に改良されて来たと前述しましたが、巣穴の大きさにより3サイズに分けられたのです。

 

そのため、体の中で一番太い部分である胸囲のサイズで決められています。

 


【4】ミニチュアダックスは毛(被毛)の性質によって性格が異なる

ダックスには3種類の被毛があります。

 

ワイヤーヘアード(縮れ毛)

ロングヘアード(なめらかな長毛)

スムースヘアード(短毛)

 

この中で一番の甘えん坊はロングヘアードです。

 

被毛によって性格が異なるのは、面白い話ですが世界的にも「南米の人は陽気」との印象があるように犬にも性格の違いがあるのです。

 

スムース、ワイヤーに比べるとロングヘアードのミニチュアダックスはひとなつこくて甘えん坊です。

 

誰とでも仲良く出来る気質を持っています。

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【5】トイレの失敗で絶対やってはいけない事は「怒る」事

このサイトでも何度も記事にしていますが、

 犬のしつけで一番おかしがちなミスはトイレの粗相を怒る事です。

 

叱るとトイレそのものをダックスフンドは怖がるようになり、

飼い主に見つからない場所でトイレをするようになります。

 

もしくは家の中でトイレをしない子になってしまいます。

 

こうなると素人にはしつけをし直す事は難しくなります。

 

トイレのミスは知らぬ顔をしてあげましょう。


【6】ダックスフンドの無駄吠えを直すには何をするのが一番良いのでしょうか

スワレを指示すると吠えているダックスを大人しくさせる事が出来ます。

 

しかしこれはしっかりと「スワレ」のしつけが出来ている場合です。

 

飼い主と信頼関係が出来ている事が大前提となります。

 

吠えている時は興奮状態にいます。

 

この時に絶対にやってはいけないことは、

 

・おやつを与える

・撫でてあげる

・抱っこをしてあげる 

 

などです。

 

吠えれば飼い主が構って良い事をしてくれると勘違いしますので注意しましょう。

 


【7】ダックスフンドが最も注意する部位は腰

胴長で短足なダックスフンド。

 

その為、歩く、飛ぶ、登るなどの行動をすると常に腰に負担が掛ります。

 

もっとも注意するべき病気は椎間板ヘルニアです。

 

室内を滑るフローリングにしていたり、

太り過ぎていると腰を痛めますので注意して下さい。

 


【8】ダックスが夏に気をつける虫は蚊

蚊を媒介してかかるフィラリア症。

 

犬糸状虫(いぬしじょうちゅう)と言う虫が心臓に寄生する病気です。

 

最悪の場合は命に関わって来る恐ろしい病気です。

 

このフィラリア症を予防する為に、蚊が出るシーズン前にフィラリア症予防をします。

 

5月から12月まで月に1度薬を投与するのがベストです。

 

下記の様なノミやマダニそして蚊よけなどの薬を使うと良いでしょう。

 

月に1度投薬しましょう。


【9】オスの犬が片足を上げておしっこする理由

オスは成長するとホルモンの影響で縄張りを強く意識します。


この縄張りは自分のニオイを付ける事により始まります。


そしてお散歩中などに自分のニオイを付けるためにおしっこをします。


オスが大人になるに連れて、片足を上げおしっこをするのはより高く自分のおしっこを付けるためなのです。


縄張り争いをするようになったら、心が大人になって来ている証拠です。

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