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一番良い無添加物ドッグフードは?数ある無添加ドッグフードの中で愛犬に合った物を探しましょう。

おススメのドッグフードを3つ選び、それぞれの特徴をまとめて行き比較しています。参考にしてください。

数ある無添加ドッグフード

(ナチュラルフード)結局どれが良い?

無添加(ナチュラル)ドッグフードは長く続ける事が大切です。

 

最低でも2ヶ月は続けないと、

体調の変化は見られないと言われています。

 

つまり「続けられるドッグフード」を選ぶ事が大切です。

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数ある中から最適な物を選びましょう。

 

ここでは、

 

・特徴

・原材料

・値段

・使用者の口コミ

 

などを参考にして、数ある無添加ドッグフード(ナチュラルフード)を紹介して行きます。

 

1)NDFナチュラルドッグフード

“獣医師が推薦するナチュラルフード”

1袋 2Kg 3,960円(税抜き)

【特徴1】厳選された100%無添加素材

アレルギーの原因になりやすい、

小麦・大豆・乳製品・とうもろこし・牛肉・豚肉は使用しいません。

 

【特徴2】ワンちゃんが喜ぶおいしさ

人間も食べられる高品質の、

イギリス産ラム(子羊)肉を使用している。

 

【3】徹底的な品質管理

国際規格であるSAI GLOBALのランクAを取得。

 

州議会と英国小売協会にも認められた工場で、

徹底的な品質管理のもとに作られています。

 

【4】無理なく続けられるお値段

2kgで1袋3,960円

 

【5】愛犬の喰いつきを考えた味

愛犬の嗜好性を考えラム肉の使用を55%以上にしました。

 

これにより犬の喰いつきが向上してます。

 

▼より詳しい情報は公式サイト

2)鹿肉ドッグフード

“愛犬「本来の元気」を呼び覚ます”

公式サイトは下記から

1袋 お試し300g 980円(税込み)

※お試し価格な為上記の値段、通常300g×3袋で4,185円(税込)

【特徴1】犬の立場で考えた“食”へのこだわり

犬の祖先であるオオカミは狩りをし、

高たんぱく質を摂取して生活していました。

 

現代の犬にも同じ事が言えます。

 

動物性タンパク質は必須なのです。

 

とことん“食”を追求しています。

 

【特徴2】鹿肉をはじめ、厳選食材を使用

愛犬の生命力を呼び覚ます10の厳選食材を使用。

 

日本全国から選りすぐり食材を調達。

 

【特徴3】製造工場へもこだわった

大量生産ではなく、一つ一つ真心を込めて手作りにこだわっています。

 

無着色、香料、保存料は一切不使用。

 

【特徴4】麹酸素で分解された成分が旨みを向上

犬の喰い付きを意識し、

ペプチドやアミノ酸が上手さを増加させています。

 

【特徴5】シニア犬もサポート

シニア犬や体力の落ちた犬でも食べれるように、

お肉を麹で柔らかく分解している。

 

▼より詳しくい情報は公式サイト

3)カナガンドッグフード

“イギリス最高級の穀物不使用フード”

公式サイトは下記から

1袋 2Kg 3,960円(税抜き)

 

【特徴1】子犬でも食べやすい小粒タイプ

小型犬でも子犬でも食べやすいように、

粒の大きさを小粒にしています。

 

【特徴2】ベストな栄養バランス

愛犬の栄養バランスを考え、高タンパク・低炭水化物になっています。

 

そして、健康的な骨格と、美しい毛並みの為に、

必要な栄養成分を配合しています。

 

【特徴3】野菜やハーブも配合されてヘルシー食

犬にとって理想的な配合で、消化にも変良いです。

 

【特徴4】安心と安全を考慮

国際規格「SAI GLOBAL」クラスA取得工場で製造しています。

 

そして、徹底した品質管理を行っており食の安全に貢献しています。

 

産地のイギリスから直輸入し、

ナチュラルな原材料のみを使用しています。

 

 ▼より詳しくい情報は公式サイト

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3つのナチュラルフード比較

代表的な3つのを材料を比較
フード名 材料名
NDFナチュラルドッグフード

 

乾燥ラム肉23%以上

ラム肉21%以上

玄米19%以上

全粒オーツ麦

ベジタブル・ハーブミックス  

全粒大麦

テンサイ

亜麻仁

ビール酵母

海藻

ラム精製油

 

鹿肉ドッグフード「ドッグスタンス」

鹿肉 大麦全粒粉 和牛肉 大豆油麹 海藻 玄米粉 オリーブ油オイル

ココナッツ胚芽 白身魚 各種ビタミンミネラル 酸母リン酸カルシウム

炭酸カルシウム V.C V.E ナイアシン パンテトン酸Ca V.B1 V.B2 V.B6  V.A

葉酸 V.D  V.B12

カナガン 

 骨抜きチキン生肉 乾燥チキン サツマイモ エンドウ豆 ジャガイモ エンドウタンパク アルファルファ 鶏脂

乾燥全卵 チキングレイビー サーモンオイル ミネラル ビタミン

(ビタミンA 16,250IU、ビタミンD3 2,400IU、ビタミンE 240IU) グルコサミン1000mg/kg 

リンゴ ニンジン ホウレンソウ オオバコ 海藻 フラクトオリゴ糖 コンドロイチン700mg/kg 

カモミール セイヨウハッカ マリーゴールド クランベリー アニスの実 コロハ

 

3つのドッグフードの成分を比較すると、

3つのドッグフードは様々な材料で出来ているのが分かります。

 

NDFナチュラルドッグフードは余計なものは全て排除し、

愛犬に本当に必要な栄養素、健康を維持するために考え抜かれた配合となっているようです。

 

ビタミンなどは“ベジタブル・ハーブミックス”で補っているのです。

 

全て天然素材のみで完成されている『ナチュラルドッグフード』を食べ続ける事で、ワンちゃんたち自身が持っている自然治癒力を高められるようです。

 

 

逆に、

このカナガンはこれだけ原材料が使用されているので、

 

他の2つと比較して、一番高いのかもしれません。

 

値段は、2kgで3,960円と、然程高い値段でもありません。

 

スーパーなどで市販されているドッグフードに少し足せば購入できます。

 

値段の比較は後程として、

次いで一番気になる栄養素を比較してみます。

 

栄養素比較

成分分析値の比較
フード名 成分比較値
NDFナチュラルドッグフード


エネルギー(100gあたり)/334kcal

粗たんぱく質 31.3%

粗脂肪 12.1%

粗灰分 10.9%

粗繊維 3.3%

炭水化物 34.8%

水分7.6%


鹿肉ドッグフード「ドッグスタンス」


エネルギー(100gあたり)/530kcal

粗たんぱく質 26%以上 

粗脂肪 8%以上

粗灰分 5%以下

粗繊維 4%以下

水分 10%以下


カナガン 

エネルギー(100gあたり)/約361.25kcal 

粗たんぱく質 33.00%

脂質  17.00%

粗灰分 9.00%

粗繊維 3.50%

炭水化物  32.5%

水分  8.50%

オメガ6脂肪酸  2.80%

オメガ3脂肪酸  0.90%

カルシウム 1.86%

リン 1.42%

結論

▼結局どのナチュラルドッグフードが良いのでしょうか。

 

代表的なフードを様々な観点から見ましたが、

結論は、小型犬~中型犬に与えるのであれば、

「NDFナチュラルドッグフード」が最適です。

 

カロリーも少ないので太りにくいです。

 

小型犬は少しのカロリーオーバーですぐに肥満になります。

 

その点、NDFナチュラルドッグフードは、低カロリーで使用している物が、

 

すべて天然材料なので太りにくい上に、栄養素がしっかりしています。

 

また、原材料にベジタブルハーブミックスが使用されているのもポイントが高いです。

 

ビタミン系をしっかりと摂取できるので毎日の健康には最適でしょう。

 

値段も2kgで3,960円とお手軽です。

 

2kg以下の犬であれば1日換算でおよそ97円になります。

 

 愛犬の身体を本気で心配し、市販のドッグフードから無添加ドッグフードに切り替えを考えているのであれば、試してみる価値は充分にあるでしょう。

 

▼小型犬であれば、NDFナチュラルドッグフードがおススメ

大型犬に近い犬には「鹿肉フード」か「カナガン」がおススメ

食欲旺盛で、食べる事が好きな犬の場合は、

 鹿肉フード「ドッグスタンス」もしくは、「カナガン」をおススメします。

 


 

特に、身体の大きい大型犬の場合は、

鹿肉フードドッグスタンスがおススメです。

 

食べ応えがあるので満足するでしょう。

 

カロリーは高めですが大型犬であれば問題はないです。

 

小型犬~中型犬にカロリーの高い物を与えると肥満になるので

 

その場合はNDFナチュラルドッグフードを推奨します。

 

参考にしてみて下さい。

▼一押しの無添加ドッグフード

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